小形歯車加工機で世界をリードする小型ホブ盤メーカー

サービス一覧

「カスタマイズ事業部」

お客様が機械の名前からお決めになるお客様専用機械を開発・製造

●ウォーム加工
●ネジレ強多条ウォームのホブ切り
●本機取付可能周辺機器
●その他

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「官公庁営業部」

当社の製品は、あらゆる産業界はもとより大学・高専・職業訓練校・工業高校から各種研究機関まで多岐にわたり使用されています。
この高い信頼と評価は広く海外へも拡がり、30ヶ国以上に輸出されています。

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製品一覧

未来のマシンを目指し、可能性を刺激するKITAIの製品ラインアップ！

使いやすさが特長の弊社製品です。
歯車の凸凹部分を切削加工する専用機。加工する歯車をホブ軸に取り付けたホブ（工具）で歯切り加工します。

高精度で高操作性を実現しており、幅広い分野で活躍中です。

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　　　　　　　　　※ 機械の外観及び仕様は改良のため予告なく変更することがあります。写真は特別付属品付です。

◆ 4軸CNC万能小形ホブ盤 ＨＯＢＬＯＮ　８−ＮC

高精度で広範囲な歯車加工用立形ホブ盤
多種少量生産にフレキシブルに対応します。

1．ワーク軸、切込み軸、送り軸、ホブシフトの4軸NC化することにより、すべての換え歯車の掛け換え不要のため、段取りが容易。さらにクラウニング切削(オプション)、テーパ切削(オプション)も可能
2．平歯車、はすば歯車から小進み角ウォームまで切削可能な万能ホブ盤
3．簡易対話型画面に切削データを入力するだけで、プログラムの作成は不要
4．2度切りサイクル標準装備
5．ホブ軸最高回転数　3,000r/min
6．立形であるため床面積が小さい省スペース形

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◆ 2軸NC強力生産ホブ盤　Hi-PRO 10A�U

このクラス最高の剛性を誇るベストセラー機　Hi-PRO 10Aがさらにグレードアップ！
2軸NC搭載により段取りの簡素化、豊富な切削サイクルバリエーションを実現！

1．切込み軸及び送り軸のNC化により標準サイクルからクラウニング切削、テーパ切削も可能
2．切削サイクルはプログラム化されており、歯車諸元や切削条件データをキー入力するだけで、プログラム作成及び送り換え歯車の掛け換えは不要
3．切削開始位置は自由に設定可能
4．2度切り機能標準装備
5．高精度、高剛性に力点をおいた機械構造で、モジュール2.5も難なく切削

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◆ 5軸CNC強力生産ホブ盤　Hi-PRO 10N

高剛性、高精度を誇るベストセラー機Hi-PRO 10Aの5軸CNC制御搭載機が登場！
ウェットカット、ドライカットから高硬度材加工まで、オプション対応により豊富な加工バリエーションを実現！
段取りも簡素化し、さらに使いやすく！！

1．ビルトインモータ採用により、ホブ軸の高剛性、高速化
（Max.6,000r/min）実現
2．横型ホブ盤の利点を最大限利用し、切屑落下口を大きく取り、極力ベッド上に切屑が残らないよう配慮したベッド設計
3．摺動面はすべてキサゲを施した金属接触面とし、長寿命、吸振動性、高剛性を確保
4．ウエットカット、ドライカットから高硬度材加工まで様々な加工に対応可能
5．簡易対話型画面に切削データを入力するだけで、プログラムの作成不要

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◆ 4軸CNC高速小形歯車形削り盤　KS-6N

小型減速機・カメラ・計器・OA機器等の平歯車加工、自動車用セレーション加工に最適！

1．外歯車、内歯車、段付歯車から扇形歯車まで幅広く加工可能
2．シンプルでコンパクトな機構に、NC制御を採用し、段取りの簡素化と高精度加工用の画期的な小形平歯車用形削り盤
3．カッターリリービング方式の採用により、非常に静粛な高速ストローク1,500str/minを実現
4．コラムの移動量が大きく、歯車材の脱着が安全かつ容易
5．総所要電力1.5kVAと地球に優しい省エネタイプ
6．据付面積はたたみ一畳より小さな（1.37�u）省スペース型

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◆ 自動ホブすくい面研削盤　SKA

・ホブ最大研削外径：65mm　・（ウォーム用フライスカッタ最大径：80mm）
・ホブ最大研削長さ：80mm
・研削砥石の寸法：φ125×12.7mm　・最小砥石径：90mm
・砥石軸の回転数：Max05,000min-1
・標準割出し溝数：10,12,15,16,18
・主電動機：0.4kW-2P　・研削油電動機：0.6kW-2P　・総所要電力：1kVA
・機械全高：1,250mm　・床面積：750×600mm　・正味質量：530kg

1．経済性を主体に開発された、低価格で高精度
2．地球にやさしい省エネ、省スペース（たたみ1/3畳）を追求
3．最低限の研削条件を操作パネルでセレクトするだけの超かんたん操作
4．刃溝割り出しには高精度で大径のマスター（マスター比1：180）及びステッピングモータを使用
5．ホブ幅に対応した研削ストローク調整可能

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◆ 両歯面かみあい試験機　KGT

・かみあい中心距離：18〜75mm
・親歯車の直径：φ50mm　・穴径：φ10mm　・歯幅：12〜20mm
・測定歯車の最大外径：φ100mm　・最大モジュール：ｍn2.0　・最大長さ：150mm
・駆動電動機：3W（100V)1RPM
・高さ：250mm　・床面積：270×185mm　・本体質量：16kg

※ 測定歯車と親歯車をバックラッシュなしでかみあわせて回転させ中心間距離の変動、すなわち両歯面かみあい誤差を測定するものです。
感度、応答速度、安定度は非常に高く、しかも小型で携帯に便利にできていますので、どのような場所でも、だれでも簡単に測定できます。

1．構造が簡単しかも頑丈ですので、取り扱いや保守が非常に容易です。
2．定荷重バネを使用し、そのバネ圧により歯車をかみあわせて測定を行います。バネ圧は定荷重バネを交換することにより変更できます。（標準測定圧400g）
3．平行軸でのかみあい試験になりますので、微調整が不要で、親歯車と測定歯車をセットするだけで誰にでも簡単に、同じデータが得られます。（はすば歯車の測定は、はすば歯車用の親歯車が必要です。）
4．標準はダイヤルゲージの直読となりますが、特別付属品の記録計により、かみあい誤差データを記録することもできます。
5．親歯車としては、JISに準拠し、当社規格のものをご使用願います。

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